すりバチ／かもしか道具店

食卓を通じ幸せを届けるブランド「かもしか道具店」から「溝がないのにしっかり素材をすることができるすり鉢」が登場。

素材が溝に詰まらない。
素材がサッと取りやすい。
すり鉢の概念をくつがえす、使いやすさにこだわったすりバチです。

すりバチの溝に素材が詰まってしまうこともなく、洗い物もしやすくなっています。横広のどっしりとした土台は、表面に少しザラつきがあり、滑りにくく安定感があります。いつもなら縁を押さえて使っていたすり鉢も、両手でしっかりすり潰すことができます。

すりコギ 小／かもしか道具店

かもしか道具店のすりバチと相性のいい、すりコギ。
スパイスをすり潰すのに最適な、コンパクトサイズのすりコギです。

別売りのすり鉢の底面は平らな作り。それに合わせてすりこぎの先端もなだらかな曲面で平らに仕上げています。鉢との接地面が多いので、無駄な力を使わずに素材をすり潰すことができます。素材には庖丁の柄やまな板によく使用されている、朴の木を使用。水に強く、手触りが良いのが特徴です。

なっとうバチ／かもしか道具店

食卓を通じ幸せを届けるブランド「かもしか道具店」の、とても混ぜやすいなっとうバチです。市販の納豆が2パック入る大きさです。

混ぜやすい、乗せやすい、洗いやすいの3拍子がそろった陶器の納豆バチ。使ってみれば「納豆のための」という理由がきっとわかる、工夫が詰まった器です。

一般的な小鉢よりも少し深めで取手付き。混ぜやすく、手が汚れにくいようにデザインされています。取手はつまむのではなく指で挟み込むように持つのがポイントで、手のひらで包むように持てるため安定がよく、混ぜたりのせたりの動作がとてもスムーズです。

なっとうのまぜ棒／かもしか道具店

食卓を通じ幸せを届けるブランド「かもしか道具店」の、混ぜやすく手によく馴染む「なっとうのまぜ棒」です。

このなっとう棒を使用することで箸先を傷つけることを防ぎます。幅広になっているので一気に混ぜる事ができ、より空気が入りさらに納豆がふわふわになります。

国産の天然竹を使用して製造しています。「かもしか道具店　なっとうバチ」と合わせて使えば、美味しい納豆に仕上がります。

ごはんの碗 ふつう／かもしか道具店

食卓を通じ幸せを届けるブランド「かもしか道具店」の老若男女問わず、誰でも使いやすいお碗です。

ツヤのある部分と、マットな部分。
2つの質感が楽しめる、愛着の持てるうつわです。

マット部分は時とともに傷がついたり、色が変わったりしながら、成長していきます。ぜひ自分だけの器に育ててみてください。

こどんぶり／かもしか道具店

食卓を通じ幸せを届けるブランド「かもしか道具店」がつくった「こどんぶり」です。ごはん茶碗と丼の中間の大きさで、卵かけごはんや納豆ごはんなどいつもよりちょっと多めのごはんを食べたい時、逆に丼メニューだけどちょっと少なめにしたいときにひとつあると便利な器です。

レンジや食洗機もOKの気軽に使える器です。

CLAYプレートＬ／itoma

itomaの人気シリーズ「CLAY」の器、「プレート L」
朝食やおやつの時間などに使える、シンプルで飽きのこない、陶器本来の土の素材を感じられるうつわです。

固い土を使用することで薄くつくりあげられ、陶器としてはとても軽く扱いやすいうつわに仕上がっています。1270度という高温で焼きしめられているため、汚れもつきにくく、シンプルで飽きのこない陶器プレートです。

純銅銀仕上 クリームスプーン／工房アイザワ

世界に誇る金物や洋食器の産地、新潟県燕市にある「工房アイザワ」の純銅製の『クリームスプーン』。表面には銀メッキが施され、銀食器のように使い込むほどに風合いが変化していきます。

純銅の本体に銀メッキをあしらっています。端部分はメッキを施さず、アクセントとして純銅部分を残しています。
機械で成形した後、細かい部分や表面の仕上げは職人が手作業で行っており、1本1本わずかに表情が違うのも魅力のひとつです。

プリンやアイスクリーム、茶碗蒸しなど、おやつの時間だけでなくお食事の時間にも活躍します。愛着のもてる1本をお探しの方にオススメのスプーンです。

純銅銀仕上 シュガースプーン／工房アイザワ

世界に誇る金物や洋食器の産地、新潟県燕市にある「工房アイザワ」の純銅製の『シュガースプーン』。表面には銀メッキが施され、銀食器のように使い込むほどに風合いが変化していきます。

純銅の本体に銀メッキをあしらっています。端部分はメッキを施さず、アクセントとして純銅部分を残しています。
機械で成形した後、細かい部分や表面の仕上げは職人が手作業で行っており、1本1本わずかに表情が違うのも魅力のひとつです。

コーヒー、紅茶に添えるスプーンとしてはもちろん、ヨーグルトを食べるスプーンとしても重宝します。愛着のもてる1本をお探しの方にオススメのスプーンです。

純銅銀仕上 バターナイフ／工房アイザワ

世界に誇る金物や洋食器の産地、新潟県燕市にある「工房アイザワ」の純銅製の『バターナイフ』。表面には銀メッキが施され、銀食器のように使い込むほどに風合いが変化していきます。

純銅の本体に銀メッキをあしらっています。端部分はメッキを施さず、アクセントとして純銅部分を残しています。
機械で成形した後、細かい部分や表面の仕上げは職人が手作業で行っており、1本1本わずかに表情が違うのも魅力のひとつです。

コンパクトでとても扱いやすいバターナイフです。